矢沢永吉 RUN&RUN

1980年に劇場公開された、ミュージシャンのライブに密着するドキュメンタリー映画の先駆けとなった作品。1979年名古屋球場で行われたライブ映像を中心に、当時としては非常に貴重だった矢沢永吉のオフ映像なども盛り込まれ、YAZAWA信者垂涎の作品となっています。

この作品を見れば、当時の矢沢永吉がどれほどファンから熱狂的に支持されていたかがわかるでしょう。マスコミ嫌いだった矢沢永吉が、映画のプロモーションに全く協力してくれなかったというエピソードも、この作品の制作秘話として残されています。

監督:根本順善

脚本家、八木保太郎のもとで修業し、新東宝撮影所の助監督となった人物です。海外でも有名なドキュメンタリー作品「永遠なる武道(英題 Budo: The Art of Killing)を撮った監督でもあります。