タカダワタル的

伝説的なフォークシンガーで、2005年に亡くなった高田渡を描いたドキュメンタリー作品です。未だに小さなライブハウスで演奏する彼に、150日間密着取材。笑いの絶えない和やかなライブパフォーマンスを作品中で見ることができます。

関西のフォークムーブメントの中心人物として活躍し、日本のフォーク人気の先鞭をつけながらも、何物にも縛られることなく生きた彼が、そのままの形でこの作品には映し出されています。監督白石晃士で、続編に当たる「タカダワタル的ゼロ」も2008年に作られています。

監督:タナダユキ

2001年、自身で主演も演じた映画「モル」で監督デビューし、PFFアワードグランプリと日活ブリリアント賞を受賞。期待の新人と騒がれたのがタナダユキです。彼女の監督2作目として、この「タカダワタル的」は制作されました。